きもの日和

2007年07月26日

自転車通勤者の知恵と失敗

先日、着物で仙台に行ってまいりましたew_icon_a412.gifew_icon_a420.gif  仙台での集まりは午後からだったので、洋服で会社に出勤し(ew_icon_a215.gif)、会社で着替えて、洋服はロッカーに入れ、仙台へ(ew_icon_a216.gif )。

仙台から帰ってきて、駅裏のスーパーの『赤ちゃん休憩所』で着物→洋服へ…。

…と、思ったら、
サンダルがないΣ(・д・;)!

そう、会社から出るときは着物だったので、出社時に履いていたサンダルを、会社に置いてきてしまったんです…ew_icon_a821.gif(もちろんもう会社は閉まっている)
この日着ていたのは膝丈スカート… なのに下は素足に草履! という恥ずかしいコーディネートになってしまって、買い物もできず急いで帰りました…ew_icon_d142.gif

ちなみに『赤ちゃん休憩室』とは、トイレのわきにあるのですが、授乳やおしめ替えのスペースと、お母さんがちょっと休めるようなトコロになっているんです。ほとんど空いていて、しかもキレイなんですew_icon_d140.gif

2007年04月27日

絞りへの夢

ここのブログでも、以前絞りの生地で名刺入れを作成した話を書きましたが…。
とっても絞り好きの私ですew_icon_d1033.gif 絞りの技術・歴史はすばらしいのですが、私は単純
に、手触りが好きなのですew_icon_a266.gif
そんな私は、いつか絞りの枕カバーを作りたい…ew_icon_a420.gif
あのキュッとしたつぶつぶに顔をうずめて眠ったらどんなに気持ち良いことか…
絞りの枕カバーが欲しい仲間募集中!
(誰も同意してくれないんですもんew_icon_d1024.gif

枕カバーには無理ですが、半衿にピッタリのしぼりハギレ、プレゼント中です↓↓
http://www.rakuten.co.jp/rokuemon
絞り好きの方、是非ご参加下さいませ。

nabeko

2007年04月25日

夢だけふくらまし…

年末から来春にかけて、どうやら結婚式に参加することになりそうな雲行き…ew_icon_s73.gif
実は叔母の結婚式以外、結婚式に参加したことがない私ew_icon_d1024.gif
これから親戚がポロポロ適齢期を迎えるはずですが…。
自分の持っている付け下げで参加が一番無難なのですが、夢だけふくらまして
おりますew_icon_a263.gif
せっかくなので、未経験の振袖を着たい!!
               ↓
レンタルに数万なら買ってしまいたい
               ↓
買うなら黒の絞りの振袖(結婚したら訪問着に)
               ↓
絞りの訪問着ならパステルカラーが欲しいなぁ…

     …などなど思い
だけ ふくらんでいますew_icon_a420.gif

実現できたらなぁ…ew_icon_d1033.gif

nabeko

2007年04月17日

野菜と柄

茄子が割と好きです。どの季節でも大体安く売ってるのがいいですよね。焼くだけでも
おいしいですし。和柄では結構出会える茄子ですが、デザインは好きなのですがどうも
昔から紫が苦手です。
*デザインは好きな茄子柄*

茄子.gif
好きな野菜といえばアボガド! …野菜??(果物かしら??)
雑貨などでアボガド柄があると嬉しいです♪
いっそ和柄にと思ってちょっと書いてみましたが、…ちょっとイマイチですね
卵みたいだし…。どうも異国ムードが消えきらぬアボガド。

アボガド.jpg←断面図が好き…    アボガド茶.gif
nabeko

2007年04月14日

丸巻きの撮影

先日、フォトサロンにて商品の撮影をしてまいりました。
仕立てあがっていない、反物状態の小紋をトルソーさん(?)に着せるのですが、
一人で作業するのはとても大変でした。
普段なら、「ここ持って頂けますか?」と何箇所かおさえてもらって着せるやり方で
やったので、とにかく手が足りない…。
途中何度かトルソーさんに抱きつきつつふんばりつつ、一回足の指がつったりして
てんやわんやの撮影でした…。
nabe.gif←写っていない手前は戦場のように荒れ放題(笑)
nabeko

2006年07月08日

いろ、色々。

時代劇で思い出した。

中学か高校生の頃、平安時代というか十二単に妙に興味を持った時期があったことを。
そして丁度そんな時に結婚式とは言わないだろうけれど、
式で十二単をお召しになっている紀子様をテレビで見て、
本気でうらやましがっていたことを。だから、雛人形は今も大好きです。

のりこさんも好きじゃなかった?
古語辞典とか、古典の資料集にのってる「重ねの色目」とかのページ。
季節によってなんか変えるんだよね、色を。

色の合わせ方もステキなんだけど、何がステキって色の名前がステキ。
わたくしは今、あおが好きなので、青系の名前を調べてみただけでも
露草色、勿忘草色(わすれなぐさいろ)、浅葱色、藍色、はなだ色、瓶覗色、
水色、空色、紺碧、群青、百群、紺青、瑠璃色、 いろ、いろ、いろ・・・。

他の色を見てみても、きれいな呼び名がたくさん。
花の名前や植物、動物?
とにかく自然のものからとった名前なのでやさしくて、響きがいい。
なんか、こんな色の名前を使いこなせたらスバラシイと思う。

「このうすーい水色がいいよね」なんて半端な発言ではなく、
「水色っていうより、瓶覗色にちかいかな」と、
微妙な色の違いを呼び分けたりして。

ま、それは冗談にしても
色から感じる季節感とか、情緒は大切にしたいものです。

2006年06月09日

時代劇好き

最近気づいたこと。


私の周りにいる『時代劇好き』人口が異様に多い事。
その人達は
それを傍から見ている私が、ちょっとひいちゃう程、
夢中な事。

見れば、面白いけど。
チャンネルを変えてまでは意識的には見ない番組、
だと思っていた。(年をとると見るものだと・・・)
むしろ、他に何かをしながらしか、見れない番組だと。
ちょっと、意外でした。


そう言えば、
GWはなぜか“日光江戸村”に行って来ました。
駐車場に居る、町人役?の人が、
日に焼けて白い歯が眩しくて、清々しい気分。
お天気も良くって、私は江戸を満喫しました。

入社した年のGW、丸7年前に来た以来でお久しぶりっ!
時代錯誤の心地よさに終始身を委ねて、
慌しかった7年間を振り返ったり。。。

DSC01512.jpg DSC01518.jpg  DSC01545.jpg

やっぱり、着物は落ち着くなーとか
想う私って。。。
世間から見たら、ある意味本気で時代錯誤。

江戸時代があんなに楽しいなら、
私もあの頃に行ってみた-い。

2006年04月09日

入社8年目の決意。

お久しぶりに、このページを開きました。
だいぶ、空けてしまって、スミマセン。
忘れていたわけでは、ないのですが。

この4月で、私も美子さんも、入社8年目ですね。
いやいや・・・。
長く続ける事の素晴らしさと、その曖昧さと、混合してます。
微妙な気持ちになる、4月。

着物屋さんじゃなかったら、逆に続かなかったかもしれないし。
飽きっぽい私には、難しいこの世界が、調度良い?なんて
調子良い様に考えたり。
でも、苦しい時に思うのは、そんな明るい展望じゃない。
冷静に、今を判断できるようになった、8年目。


まあどっちにしても、入社8年目の目標を立てることにします。
『スキルの具現化』
・・・・です。


着物が好きになった私の責任は、着物を広げていく事。
その先駆けとなりたいっ!
そんな風に大きく出てみた、最近の私です。

2006年02月05日

テキスタイル・愛

美子さんのがま口を見て思った。
“着物が好き”には理由がある。


私は、昔からテキスタイルが好き。
幼稚園の頃は、砂場で何も作らず、砂の表面の模様を観察していたし。
柱の木目が気になって、眠れない時もあった。(ちょっとおかしい?)
小6の頃は洋服の色や質感がとっても気になって。
もこもこ、さらさら、つるん、ざくざく、ふわふわ。。。
触ったり、作ったり、集めたりして遊んでいた。

大学では、テキスタイルデザインを専攻した。
いろんな文献を読んだり、出来るだけいろんなものを感じた。
木・石・糸・綿・紙・ガラス・プラスチック・陶器など
限りなくある、いろんなモノの素材感を
生地の中に組み込んでみたりして。
そうそう、
雑草のクロスを作ったら、枯れて提出できない事もあった。

  ちり紙カバー    藍染ハンカチ      柿渋クロス     化粧ポーチ
DSC00643.JPG DSC00644.JPG DSC00651.JPG DSC00647.JPG 

   帯留入れ       カーテン       携帯ケース      
DSC00652.JPG DSC00645.JPG DSC00646.JPG   

この世の中にあるどんなテキスタイルにも、魅力があると思う。
空にも、花にも、1色では表せない未知数の色と形の組み合わせがある。

でも、織物という意味でのテキスタイルだけに限ったら、
着物ほど素敵なものなんて他にないと思う。
人が作るものの中で、
緻密で、繊細で、斬新で、何より心や文化・伝統が入っている織物。

着物を好きな理由は人それぞれあるけれど
美しい上に、歴史や人の想いが積み重なるテキスタイル
私は好きでたまらない。

やっぱり、、、病気なのかもしれない。

2005年11月30日

妻として

妻として相談したんだ。だんな様に。

「ほしいきものがあります。」

言うんじゃなかった。
でも、帰りが遅い私の代わりにゴハンを作る彼の後姿を見たら、
内緒になんか出来なかったのさ・・・。

ダメといわれても、値段を言えば
「それぐらいなら、いいんじゃない」と、晴れて交渉成立のはずだった。
正直、本気で反対されるとは想定外の出来事。

「こんなにいいきものが、こんなに安く買えるんだよ!!」
わたしがどんなに熱く訴えても、
きもののことなんかまるで分からないだんな様には
暖簾に腕押し、馬の耳に念仏。

「どこが安いの?ケタ違うし。」

なんて乙女ゴコロのわからない人なんだ。
子どもじゃないけど、ほしくてほしくて涙が出るかと思った。

きもの屋さんの決めゼリフ
 一晩寝たらきものは買えません!
 男の人にきものはわかりませんよ!!

これホント。

ピンクレディーも言ってた。
この人だけは大丈夫だなんて、うっかり相談したらダメなんだって。

2005年11月15日

目指せ、豪華一点主義

この間まで、わたしのお店では大島紬の展示会をやっていたのですが、
その3日間で私は確信しました。わたくしには負け癖がついているということを。
しかも、相手は高級呉服。。(●`ε´●)

紬といえば大島、結城、牛首、塩沢。7年もきもののお仕事に携わっていたら、
何か一枚ぐらい持っていてもいい年頃なはず。
なのに、ない。ナシノツブテでございます。

60万を越える値札が目に飛び込むや否や、わたくしには高嶺の花と白旗を振り、
「きもの一枚にこの金額をかけるなら、うまくいけばきものと帯が両方買えるさ!!」
と意気込むわたし。

まさに“質より量”の庶民派。

このままでは良いきものとは無縁の女になってしまいます。
誰か、こんなわたしに豪華一点主義になるためのご指南を。

2005年11月04日

至福の時・・・

美子さん、私たちは着物中毒、これは不治の病。
ならば一緒に天国までのぼり詰めませうぅぅ。。

わたくし、美子さんの同期で、名は『ノリコ』と申します。
着物は基より、なにしろ日本が大好きです。
日本に触れれば幸せになり、日本を感じる全ての事には、お金も時間も惜しくはありませんっ!!

朝の味噌汁が体の真髄に染み渡り
午後2時頃に取り込む、太陽の匂いのする布団にハタキをかけ
夕方の石焼き芋の“ピー”っという音を聞けば、目頭が熱くなるのを感じます。

日本って素敵な所でしょ?

まあ、、、と言いつつも、毎日コーヒーは欠かさず飲むし。
実の所、出来る限り朝はパン党のわたくしですが。アハハ・・・
この、良いトコ取りな所も、日本人らしいでしょ?
いいの、いいの。
日本はこうやって、大きくなったんだから。

わたくしの移り気な、この日本魂を楽しんで頂ければ、之・幸い。
同じ気持ちを感じている人がいたら、とってもうれしいです。
どうぞ、ヨロシク。

2005年10月03日

きもの徒然日記

はじめまして。最近ではきもの好きが高じて、
"かわいさあまって憎さ百倍 (●`ε´●)” 吉田美子、28歳です。

そう、かわいさあまって憎さ百倍。
きものって本当にステキナもので、一度はまったらきっと二度と抜け出せない代物なんだと、
きもの好きって不治の病みたいなもんだわねと、最近ではこの病と末永く楽しく暮らしていくには
どうしたらよいものかと考えあぐねている毎日です。

きっと大切なことは、きものと出会ったころの清い心とトキメキを持続することではないかと。
初めてきものを着るという前の日、あまりの嬉しさと喜びにコーフンしてしまい夜も眠れない。
そんな、今では考えられない姿がそこにはありました。なんと可愛らしい。
よし子22歳、6月のことです。

あれから6年。
お手入れに出したと思っていた訪問着が、押入れの中からもじゃもじゃになって発見されるという
始末。言わばきものと私の倦怠期。それではあまりにきものが浮かばれない。

徒然日記。ヨシナシごとを・・・徒然なるままに・・・?
なにやら年のせいか記憶が薄れて思い出せないのですが、
わたくしはこのきもの徒然日記をしたためることで、「きものの素晴しさを再発見したい!!」
「あの頃のトキメキを取り戻したい!!!」と思っております。

と、こんなわたくしですが次回からもどうぞよろしくお願いいたします。