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2006年07月08日

いろ、色々。

時代劇で思い出した。

中学か高校生の頃、平安時代というか十二単に妙に興味を持った時期があったことを。
そして丁度そんな時に結婚式とは言わないだろうけれど、
式で十二単をお召しになっている紀子様をテレビで見て、
本気でうらやましがっていたことを。だから、雛人形は今も大好きです。

のりこさんも好きじゃなかった?
古語辞典とか、古典の資料集にのってる「重ねの色目」とかのページ。
季節によってなんか変えるんだよね、色を。

色の合わせ方もステキなんだけど、何がステキって色の名前がステキ。
わたくしは今、あおが好きなので、青系の名前を調べてみただけでも
露草色、勿忘草色(わすれなぐさいろ)、浅葱色、藍色、はなだ色、瓶覗色、
水色、空色、紺碧、群青、百群、紺青、瑠璃色、 いろ、いろ、いろ・・・。

他の色を見てみても、きれいな呼び名がたくさん。
花の名前や植物、動物?
とにかく自然のものからとった名前なのでやさしくて、響きがいい。
なんか、こんな色の名前を使いこなせたらスバラシイと思う。

「このうすーい水色がいいよね」なんて半端な発言ではなく、
「水色っていうより、瓶覗色にちかいかな」と、
微妙な色の違いを呼び分けたりして。

ま、それは冗談にしても
色から感じる季節感とか、情緒は大切にしたいものです。

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