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2006年02月05日

テキスタイル・愛

美子さんのがま口を見て思った。
“着物が好き”には理由がある。


私は、昔からテキスタイルが好き。
幼稚園の頃は、砂場で何も作らず、砂の表面の模様を観察していたし。
柱の木目が気になって、眠れない時もあった。(ちょっとおかしい?)
小6の頃は洋服の色や質感がとっても気になって。
もこもこ、さらさら、つるん、ざくざく、ふわふわ。。。
触ったり、作ったり、集めたりして遊んでいた。

大学では、テキスタイルデザインを専攻した。
いろんな文献を読んだり、出来るだけいろんなものを感じた。
木・石・糸・綿・紙・ガラス・プラスチック・陶器など
限りなくある、いろんなモノの素材感を
生地の中に組み込んでみたりして。
そうそう、
雑草のクロスを作ったら、枯れて提出できない事もあった。

  ちり紙カバー    藍染ハンカチ      柿渋クロス     化粧ポーチ
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   帯留入れ       カーテン       携帯ケース      
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この世の中にあるどんなテキスタイルにも、魅力があると思う。
空にも、花にも、1色では表せない未知数の色と形の組み合わせがある。

でも、織物という意味でのテキスタイルだけに限ったら、
着物ほど素敵なものなんて他にないと思う。
人が作るものの中で、
緻密で、繊細で、斬新で、何より心や文化・伝統が入っている織物。

着物を好きな理由は人それぞれあるけれど
美しい上に、歴史や人の想いが積み重なるテキスタイル
私は好きでたまらない。

やっぱり、、、病気なのかもしれない。

投稿者 とみひろサポート室 : 2006年02月05日 15:34

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